黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
公園・緑地の整備につきましては、宮野運動公園野球場グラウンド改修など公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できるストックマネジメントに取り組んでまいります。 水道の整備につきましては、安全なおいしい水を安定供給するため、老朽管の更新と水源施設整備に努めるとともに、施設の老朽化が進む地区組合簡易水道の上水道への統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。
公園・緑地の整備につきましては、宮野運動公園野球場グラウンド改修など公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できるストックマネジメントに取り組んでまいります。 水道の整備につきましては、安全なおいしい水を安定供給するため、老朽管の更新と水源施設整備に努めるとともに、施設の老朽化が進む地区組合簡易水道の上水道への統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。
次に、下水道事業会計決算では、公共下水道及び特定環境保全公共下水道の整備に取り組み、未普及地域の解消を図る中、下水道ストックマネジメント計画に基づき、市中心部における老朽管路の更新を進めるとともに、浸水対策として水害ハザードマップの作成や、基幹施設整備として四屋浄化センターの最終沈殿池電気・ポンプ設備改築工事などを実施した。
過去には老朽化によって水路本体でのひび割れ等の劣化が生じ、用水路としての機能が低下していたことから、施設の所有者である上市川沿岸土地改良区が、土地改良法に基づき事業申請を行い、国50%、県25%、町10%、地元15%の負担割合において、県が事業主体となり、平成24年度から26年度にかけて、県営基幹水利施設ストックマネジメント事業にて、開渠区間である365メートルを改修した経緯があります。
①財政見通しについて ②重点事業と優先課題推進事業の目指すところについて ③一般会計への繰出金について ④財政健全化への取組について ⑤社会資本ストックマネジメントの本市の考え方について 続いて、6つ目の質問として、市民が期待に胸を膨らませていた道の駅「KOKOくろべ」が4月22日にいよいよ開業いたします。
「上・下水道の整備」につきましては、上下水道ビジョンに基づき、水道事業では基幹施設の整備や老朽管の更新、耐震化を進め、下水道事業では公共下水道や雨水管の整備、ストックマネジメント計画に基づく管渠の更新、耐震化に取り組むなど、災害に強い上下水道を構築してまいります。 次に、「その人らしさが尊重され、お互いに助け合いながら幸せに暮らしている」まちについて申し上げます。
南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 令和4年度 予算案について (1)財政見通しについて (2)重点事業と優先課題推進事業の目指すところについて (3)一般会計からの繰出金について (4)財政健全化への取組について (5)社会資本ストックマネジメント
下水道の整備につきましては、下水道ストックマネジメント計画に基づく計画的な点検・調査と管路等の改築事業を推進し、下水道施設の持続的な機能確保及びライフサイクルコストの低減を図ってまいります。 防災・減災対策の推進につきましては、地域防災力の向上を図るため、地域と連携した実践的な総合防災訓練の実施や防災講演会を開催するほか、自主防災活動のリーダーを担う防災士の育成に取り組んでまいります。
また、令和2年度には効率的に改築、更新を進めるために下水道ストックマネジメント計画というものを策定いたしました。この計画に基づきまして、管渠や基幹施設の耐震化というものを計画的に進めてまいりたいと考えているところでございます。
そこで7つ目の質問でありますが、道路ストックマネジメントについて、第2次黒部市総合振興計画後期計画の策定を見据え、どのように捉えているのか。また、併せて定期点検や点検結果、安全パトロールの実施状況についてもお伺いいたします。 8つ目の質問、本市において無償化した事業、フリーパス制度の今後の運営方針についてであります。
農業集落排水施設費について2,500万円ほどの増加となっているが、詳細はとの質疑に対し、農業集落排水施設の最適整備を検討するストックマネジメント計画の業務委託を行った。その費用が増加要因である。農業集落排水はそれぞれの施設規模があまり大きくないため、広域化、共同化の視点も踏まえ、今後、施設整備を進めていきたいとの答弁がありました。
、こども庁設置を見据えた事業展開に ついて (3)地区要望の予算化の拡充と不用額の繰入について (4)生地駅周辺活性化事業の第2次総合振興計画後期計画への位置付けについて (5)本市漁業の活性化、並びに事業存続に対する支援について (6)黒部宇奈月縦貫道路の現況と今後の見通しと、一般国道8号入善黒部バイパス の4車線化について (7)国土強靭化、道路ストックマネジメント
このため、設備機能を十分に発揮し効率的な運転を維持させるため、平成30年度に策定した「ストックマネジメント計画」に基づき、機械設備の更新工事を行うものであります。 工事につきましては、日本下水道事業団と協定を締結し、2か年の建設工事の委託を行うものであります。 条例の定めるところにより、議会の議決を得たく御提案申し上げますので、御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
下水道事業では、公共下水道や雨水管の整備、ストックマネジメント計画に基づく管渠の更新、耐震化に取り組んでまいります。 次に、第16の「その人らしさが尊重され、お互いに助け合いながら幸せに暮らしている」まちについて申し上げます。
道路の整備につきましては、主要幹線や生活道路の整備を引き続き計画的に進めるとともに、歩行者空間の確保やストックマネジメント手法を踏まえた適切な維持、更新による安全安心を支える社会インフラの形成のほか、令和4年度春の開業を目指し、道の駅KOKOくろべの整備に取り組んでまいります。また、災害級の豪雪に対応した除雪体制強化と除雪機械の増強を図ってまいります。
下水道の整備につきましては、「下水道ストックマネジメント計画」に基づく計画的な点検・調査と管路等の改築事業を推進し、下水道施設の持続的な機能確保及びライフサイクルコストの低減を図ってまいります。また、下水道事業の運営につきましては、下水道事業ビジョンに掲げる「未来に続く確かな水環境の創造」の実現に向け、経営の健全化に努めてまいります。
また、下水道施設の適正な機能維持と計画的な改築、修繕を行うために必要となる下水道ストックマネジメント計画策定に向け、下水道管路や処理場施設等の点検調査を実施したことを評価する。今後も、高岡市上下水道ビジョンに基づき、企業債残高の抑制と支払い利息の軽減などを図るとともに、事業運営の効率化を図り、経営の健全化に努めることを求める。
また、入善浄化センターの計画的な設備更新のため、ストックマネジメント計画を策定した後、これに基づき令和2年度からの4か年で更新する設備の実施設計を行ったところであります。 下水道事業につきましては、今後も公債費や維持修繕に係る支出の増加が見込まれることから、計画的な設備の更新や、さらなる接続率の向上を図るなど、より健全な財政運営となるよう、引き続き努力してまいります。
今後、現在取り組んでおります水道アセットマネジメントや下水道ストックマネジメント計画による適切な資産管理を図る中で、上下水道管路の計画的な更新に取り組んでまいります。管路の更新は永遠に続く事業でございます。計画的な進行によりまして、安全・安心な事業運営に努めてまいりたいと考えております。 答弁は以上でございます。
水道アセットマネジメントや下水道ストックマネジメント計画に基づいた施設の更新と維持修繕など、適切な資産管理を図ってまいります。また、新年度では、処理場、ポンプ場等の包括委託に取り組みますけれども、民間委託の導入拡大や近隣事業者との広域連携の検討につきましても引き続き取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
さらには、歩行者空間の確保やストックマネジメント手法を踏まえた適切な維持、更新による安全・安心を支える社会インフラの形成のほか、道の駅「(仮称)くろべ」に係る地域振興施設及び休憩広場の整備等の促進に取り組んでまいります。市街地や住宅の整備につきましては、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの推進によるまちづくりの方向性を示す「立地適正化計画」を踏まえた都市構造の形成を図ることとしております。